Monday, September 24

月のうさぎ@タイ

先日タイにいったときにスターバックスへ寄ると、
こんな商品がおいてあった。



月にうさぎなんてむちゃくちゃ日本的じゃないかと思って、
店員さんに「月にうさぎが住んでいるのか」と聞くと、そうだという。
なんでそんなあたりまえ?なこと聞くのかとはて?という顔をされてしまった。

てっきり月のうさぎは日本だけかと思っていたら、
そうではないらしい。

調べてみると、中国では、「薬草(不老不死の霊薬)を作るうさぎ」だったりするので、
たぶん東~東南アジアは、うさぎが住んでいるんだろう。

タイ南部のチャンタブリー県の旗は、まさに月のうさぎとのこと。



ちなみにタイのスターバックスでは、
こんな商品も展開しているようで、
月餅も合わせて、日本人より月のうさぎが好きなんではなかろうかと思ってしまう。



そういえば、BTSのキャラクターもうさぎだし・・

ちなみに9/24が中秋とのことで、今日はGoogle Japanのトップページがかわいいうさぎになっていた。
月とうさぎで、東~東南アジアが近いなぁって思うとは思わなかった。

Sunday, September 23

第 9 回「結い 2101」受益者総会

昨日は、鎌倉投信の受益者総会にはじめて参加してきた。
鎌田社長のはじめの公演がとくに印象的であった。

目標やチャンスというのははじめからなく、目の前のことに真摯に応え尽くしていくなかで、
自然と手のひらの上に降りてくるもんだと。こういうふうに、鎌倉投信が出資をしている企業の経営者は口をそろえるらしい。

それこそ、経営における「運」だと思った。

鎌田社長いわく、鎌倉投信の初速は極めて悪かったらしい。
赤字が数千万単位で積み重なる年を重ね、焦りもあっただろう。
その転機になったのが2011年の震災で、このとき当時のお客さまから
解約ではなく、反対に入金が相次いだのだとか。

これに社長も「自分のやっていることは間違いではない」と、
一念発起できたと言っていた。

利益や規模やそういう目的よりも、目の前のシゴト(仕事;事に仕える)に
純粋に向き合えたとき、眼の前が晴れ渡る感覚を覚え、
そして曇のない眼で、行うべきことがひとつずつはっきりと形をなして現れる
そんな体験というのができたらしい。

ぼくもまわりの環境が徐々に変わりながらも、
いま目の前の仕事をできれば120%真摯に付加価値をつけて返していけることに
集中していきたい。

取扱高や収益や、評価なんかを主軸にするんでなくて、
この120%のキモチを最優先に、得意先のことを当たり前に考えていく。


今のスタンスについて、改めて考えられるような、
とても良い講演会であった。

Thursday, September 20

夏と初秋のコンタックス

今年の旅にはかならずフイルムカメラ持っていった。
夏のバンコクに、秋の越後妻有。
コンタックスは相変わらずよい写りで嬉しい。
いつかフィルムスキャナ使って自分の色が出せるように色調整の勉強したい。


このミニマルデザインがむちゃくちゃ気に入っている。
前蓋を開けるとレンズが引っ張り出されるギミックも絶妙。
ドイツのツォルフェライン工場跡地で落下させてしまったが、
なんとか個人の方に修理してもらって、さらに調子が良くなった。














相変わらずタイは色鮮やかで、特に太陽が力強いから、
フイルムに強烈に色が焼き付けられるように感じる。
バンコク、メークロン、アンパワ。

メークロンの市場はなんだかすっかり観光地化してた。
SNSの影響もあるんだろう。中国・韓国人が多かった。
電車も昔みたいに親の仇だ!轢き殺す!くらいの勢いはなくって、
アテンションサウンドを鳴らしながら、ゆっくりのんびり抜けていった。

そういえば、バンコクにミッケラーができていた。
このほか、洗練されたおしゃれなカフェやレストランが増えた印象だ。

ロースターという地元のカフェがプロデュースする
theCOMMONSという小さいけれど円を描きながら回遊する通路と吹き抜けが魅力の
商業施設なんかができていて、
ここで日本の料理家やアーティストがポップアップショップを開いたり、
ワークショップをやったり、とてもクオリティ高くって、驚いた。

そういえば、近年バンコクで芸術祭も開かれるようになるとかで、
今後ますますバンコクカルチャーシーンから目が離せなくなると思う。

全然行きたいお店を制覇できなかったので、近々また行きたい。
そして今度は、北の古都チェンマイにも足をのばしたいなぁ~~

***
























大地の芸術祭2018へ。
なんだかんだ言って、毎回来る機会に恵まれている気がする。
前々回の14年の会に比べてかなりの来訪者がおり、
今回目玉となっているMADアーキテクツの”見栄え”の力強さを思い知る。
やっぱりワンビジュアルで目を引く推しがあるのとないのでは大違いだ。

今回の展示もどれもとても良かった。
あと行きと帰りに六日町にある八海山の工場見学に立ち寄ったがこれもかなり良かった。

越後の土地はとても不思議だ。
まちのそここに、神様のやしろがあって、そこだけ林が小さく残されている。
神様がたくさんいるだけではなくて、その神様と生活圏があいまいにまざりあって、
とてもその存在がちかいんだなぁって思う。

人家、神様、田、田、人家、林、神様、そして山、空、というふうに
茶色、萌黄、緑、深緑、青、白が、水平に重なり合う中に、
昔からの祈りが数多サンドされているような、そんな土地だ。

文化圏としては圧倒的に日本海側で、水も北へむかって流れる。
私たち東京(関東平野)からの来訪者は、
いくつもの山を越えて訪れすっかり旅人気分に浸れる。

いまではクルマで2時間だが、これが近代以前であれば、もっと
「旅」ということであっただろう。

そういえば、2日目の朝民泊から街への道を間違って
農道と畑の間にクルマをはめてしまった。

かなり焦ったけど、なんと民泊のご主人とおかあさんが
ちょうど稲刈りに戻っていた男の人を何人も呼んでくれて
助けてくれた。本当にありがたい。
そして、ひょんな形で、農で生きる方々の結束と優しさにふれることができた。

民泊のご主人にささやかなお礼で日本酒をプレゼントしたら、
帰りに逆に収穫&精米したてのコシヒカリを頂いてしまった。

Friday, September 14

2018/09/14

置かれた場所で咲きなさいっていう本があるけど、
今日はあらためてそれを思った。

西新宿でのWS中に、この運営スキル習得を
無料でしてくれるっていう申し出。
ありがたい。

Jが汐留に行ってから、どうも揺れ動いていたこともあったが、
いま目の前の仕事を一生懸命やることを貫いてきてよかったと思った。

今後も、所属とかそういうことではなくて、
自分が何を提供できる人材になるのかとか、
そんなことを主軸に考えていけると良いのかもしれない。

頑張ろう。


バンコク郊外のアンパワ、メコン川のボートの上から。

Wednesday, September 12

美術手帖から

美術手帖で、内藤礼さんの水戸での展覧会の話が載っていて、
読んだ。

自然光で見る内藤礼の世界。水戸芸術館で過去最大規模の展覧会「内藤 礼―明るい地上には あなたの姿が見える」がスタート

作品を追体験しているようでとてもすばらしい記事だった。

これによると、作品は生のウチとソトを表現する部屋で構成されていたとのこと。
たしかに自然光が美しいウチと、暗い影がヒヤリとするソトがたしかにあった。

相反しながら混じり合って、最後は入り口を出口として、出ていき、
入っていくそんなシークエンスも含めて展示だったのだなぁと改めて感じられた。

奇抜な展示ではなかったけれど、感じ考えたことが多かったからか、
とても、贅沢な時間だったと記憶が鮮やかである。

「私にとっての作品は自己表現でも、考えを知ってほしいということでもない。私自身も作品を通して感じ、考えてきたいです」と言い、「明日には、私は作品に対して違うことを見出しているかもしれません」と続けた内藤。絶えず移ろい、行き来し、分別することのできない事象。交わりあう「内」と「外」について、自然光の中でゆっくりと思索できる旅のような展覧会だ。

Monday, September 10

CONTAX T

水戸へ行ったときのフィルム写真ができあがった。
思いの外夏の終わりが鮮やかに写っていて、またあとでみたい。

この色を出すのが難しい。
プロの仕上げに頼ってしまう。

フィルムスキャナも手に入れたし、
色調整も勉強してみよう!