Tuesday, December 26

種の保存について

種の生存方法には2種類あるとして、
その対立構造の中で苦しむ科学者、そして宇宙船パイロットの苦悩と活躍を描いたのが、
インターステラ。

いま、中計に触れて、
もしかして、会社の偉い人は、
この2種類の生存方法を天秤にかけているのではと思った。。

カルデラ化する可能性のある母体から
切り離し、小型の事業会社を生き残らせる・・
これのほうが、実は可能性もあり次世代にあって
理にかなった形態だとするならば、、

答えは思ったほど明確であり、
志と技術ある者の脱出ポッドとして、事業会社が独立していき、
大義や後ろめたさなんて感じないうちに、
そんなの感じる意義さえ見いだせないまま、
空母は見捨てられる運命だ。

はたしてこの空母を守る必要があるのか、
あるいはないのか、

そして守る必要がある場合、
そのためにはどうすればよいのか。

脱出ポッドの事業会社との人材還流だけでなし得るのか。

しかし、
誰が、死を決して泥舟空母に戻ろうとするのか。

それだけの哲学を空母である今の会社は持てているのか。