Tuesday, July 4

やりたいことをやれ - 本田宗一郎 / 経営に終わりはない - 藤沢 武夫

2冊まとめて読んだ。

本田技研工業を立ち上げた2人。

そういえば、Power of twoなる本がビジネス書で、今上位ランクインしていたが、
ホンダのことは書いていなかった。

奇しくもホンダのスローガンPower of dreamsと
似た名前なのに。



まさに本田宗一郎語録。
エピソードに触れ、非常に読みやすく、深い内容であった。

そして、そこに度々登場する藤沢さんの本が以下。



記憶にとどめたい言葉
しかし、そういう変転きわまりない時代にあって、根本的に変わらないということがひとつある。それは何かというと、人の心というやつだ。つまりはその思想であり、その根っこの哲学である。しっかりした思想と哲学をもたぬ企業は、これから先どんどんつぶれていくだろう。 
いつ、誰が、どこで受け止めても、なるほどと納得できる思想を持つか持たないかで、企業の生命は決る。妥当かつ普遍的な民族を超えた哲学があれば、その企業は必ず世界へ伸びるといってよい。



本田宗一郎と藤沢武夫は、バイクの前輪と後輪のように、
役割が違った経営者であり、それぞれ制約を与えすぎなかったために、
成功したのだなぁと思った。

経営者としての二人は、引き際も見事だったとか。