Saturday, June 3

ブラック代理店 vs ブラック若手

同僚についている(た)後輩の右耳が聞こえなくなったとかで、
精神性ストレスと診断されて、チームから離れることになった。

こうやって書くと、とくに文字は冷たいから、なんてブラックなんだ!って思うし、
まぁ、予防できなかったこともあるから、やっぱりブラックなのかもしれない

でも、

身近で見ていた様子だと、
とてもじゃないけどブラックでもなんでもなくて、
仕事っていう、対価をいただく行為に対する
スタンスの違いが、表立ってただけだったんじゃないかって、思う。

結局、我々のようなサービス業において、
そのスタンスは一挙手一投足に現れるから、
彼も、私も、とても大切にしている(よう努力をしている)。

後輩にはその温度感が全く違った。

結局、他の部や局で育成して、
「あいつはできる」「優秀なやつだ」って言われても、
なんら心構えなんて稚拙なもんで、
”作業”的優秀さを評価されていたに過ぎないことなんてざらにある。

仕事こそ、「心技体」だとつよく思う傍ら、
こうしてむじゃきに病んでいく、後輩を見ていると、
切なくならざるをえない。

結局、そこには養老孟司の言ってるような
「バカの壁」というやつが横たわっていて、
”わかり”合えることなんて期待しちゃいけなんだから、

互いに接し合わないほうが、
WIN WINということで、
決着したほうが、良さそうだ。

これからも、
なるべく、志を等しくし、
同じ方を向ける人との
仕事を作っていくより、
生き方混沌時代を安全に過ごしていくやり方は、他にないのかもしれない。