Saturday, June 3

コンセプト・アメリカ

先日、春のサンフランシスコに行ってきた。
久しぶりのアメリカ。初の西海岸。

おもったよりも気温が低くて、
散歩には厳しい季節だったが、
時折、どんよりという港町特有の雲の合間から、差し込んでくる
光は、まさしく日本とは異なる鮮烈なもので、

ここが西海岸なんだと、
あらためて確認するに至ったものだ。

アメリカという国は、ある意味コンセプトが鮮やかで、
自由という名のもとに、
志同じくしたまさに同志が集いし国だということを
このマクドナルドの店舗に翻る旗をみて、そう思った。



これを日の丸と、たとえば、吉野家で再生されたときの、
こう、なんとも言えない、右寄りな感じが、
なぜだか、日本人としては、ただの違和感というか、
畏れ多くて近寄りがたい印象を受けてしまう。

と、思いながらも、やはり戦後日本の反軍国主義教育の賜物だと感じ、
ここまで勤勉に国民に対して、
あるしゅの拒絶反応に近い
反戦の念を
植え付けられる教育/メディアのちからに
恐れ多い気持ちになった。