Sunday, February 26

Wired - 次の人類を支える新たな科学は、この男が創り出す:長沼伸一郎(物理学者)

これは気になる。
本を買ってみた。

忘れないように、リンクを貼っておく。

直観的に理解してこそ、真に分かったといえる

これからご紹介するのは、長沼伸一郎という、恐るべき鬼才である。おそらく理系読者ならお世話になった方も多いと思うが、代表作である『物理数学の直観的方法』は、長沼の次のような想いで書き上げられたものだ。
「大数学者オイラーは、証明で分かるようでは本物でないと述べています。直観的に理解してこそ、真に分かったといえるのだと。しかし、近代の物理は難しくなりすぎてしまい、みんな消化できなくなっています。証明を追いかけるだけで精いっぱい、というのが偽らざる現状でしょう。そこでわたしは、専門的すぎず、かといって単純化しすぎない、中間レヴェルの本を書くことで、直観的な理解を促せるのではないかと考えたのです」