Friday, September 16

シンゴジラ

例年来る繁忙期を乗り越えて、
今日、余裕ができたので、
会社帰りにシンゴジラをようやく観てきた。

シンは、新であり、真であり、神だそうで、
まじで神作品だった。

神といえば、人智の及ばない
なんかすごい大きな力みたいな
感じの物事を言うわけで、

それを昔から自然って言う風に人は言ってきて、
とくに日本人はALL OF NATUREが神だって言ってきている(八百万の神)
ように、自然の全部が神だった。

そんな神々の国に、原爆が落とされて、
多くの人が亡くなって、
それで、反戦・反核で、ゴジラが生まれて・・
って、なんか宿命みたいな、

世界に訴えたい大きな解釈を改めて知った。

そういう人智の及ぶはずのない大きな力を
人が駆逐、あるいは操作できるはずもなく、
東日本大震災の後だからこそ、
さらに、顧みなくてはいけない作品を、
あらためて味わった気分であった。

自然は、でかくでかすぎる―・・

シンゴジラをみて、もんもんと考えていくなかで、
なぜだか思い至ったのは、日々働く広告業のこと。

本当は・・、もっと
自然であるべきとおもった。

誇張、拡大、下手をしたら虚偽にちかい”表現”ではないか!?と
思わず疑ってしまいたいぐらい、なんか自然から遠のいていたと、
反省をしている。

自然であるべきことが、
作る人、受け取る人、それぞれの
利益につながっていくんだってことを信じて、
本質を突き詰める仕事をしていくべきと
こころ改めた。