Sunday, February 28

ビンテージの扱い

ものは大切に扱わないといけない。
とくに楽器と、古いカメラ。

Contax tをいじくりだして、フイルム3本め。

前触れもなくクランクがガリガリ言い出した。
ガリガリいう時は手応えも硬くて、
このまま撮り続けたら、しんじゃいそうで、かなりビビる。

かといって今となっては高価なフイルムを
むげにもできず、こんな綱引きみたいな
きもち悪い感じとの闘いとなってしまった…

結局、クランクにフイルムが負ける形で、
途中で撮るのやめた。

クランクをカラ回ししたり、
フイルム軸を見たり、
するも、原因は分からず、

今さっき4本めをおっかなびっくり入れて
撮影してみた。

そしたら、やっぱりガリガリ症状は起きちまった。
気分は超ブルー。
自分の努力でなんともしがたいことに直面すると、
人はげんなりするしかない…

はたして何がいけなものか…
とりあえずそのままムリして撮ってみることにした。

クランクをじっくり丁寧にまわしてみる。
3本めを出してみてる時、意外にもクランクよりも軸がかなりのスピードで
回っているのを発見した。

つまり、自分の感覚よりもフイルムは
速く巻き上げられていたようで、
ギア比がシビアなんだとおもう。

だから、ゆっくり。
とりあえずゆっくり慎重にまわす。

するとなんとか、調子が戻ってきた。

たぶん、カメラの扱いに慣れてきて、
一眼を扱うようにババッと巻き上げていたのが
原因だった様子。

フイルムの穴のパーフォレーションと
ギアのリズムがずれてしまったのでは、
と、稚拙ながらも想像。

いまさっき現像出してきた。
うまく写っててほしい

ここまで撮るのに気をつかうとは笑