Monday, February 22

饗庭伸×藤村龍至 「縮む日本をどうつくる~都市計画家と建築家のできること~」 『都市をたたむ』(花伝社)刊行記@下北沢B&B

2016/02/19 Fri
饗庭伸×藤村龍至
「縮む日本をどうつくる~都市計画家と建築家のできること~」
『都市をたたむ』(花伝社)刊行記念

人口減少社会に転じて久しい日本。
この時代に第一線で活動する都市計画家と建築家は、何を目指し、何を目指さないのか。
2020年東京オリンピックが変える東京の街並みは、どうあるべきなのか。
スポンジ化して縮小する都市に対して、コンパクトシティ構想は本当に有効なのか。
そもそも都市は、誰のために、何のためにあるのか。
そして、理論と現場ともに精通した70年代生まれの都市計画家と建築家は、この縮小時代をどうデザインするのか――おおいに語り合っていただきます。

饗庭伸(あいば・しん)
1971年兵庫県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。博士(工学)。同大学助手等を経て、現在は首都大学東京 都市環境科学研究科 都市システム科学域 准教授。
専門は都市計画・まちづくり。主な著書に『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』(共著 2014年 学芸出版社)、『東京の制度地層』(編著 2015年 公人社)など。

藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)
1976年東京都生まれ。東洋大学建築学科専任講師、藤村龍至建築設計事務所代表。東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事務所主宰。2010年より東洋大学専任講師。主な建築作品に「eコラボつるがしま」(2014)。主な著書に『批判的工学主義の建築』(単著)、『アーキテクト2.0』(共編著)、『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』(共著)。専門は建築設計・意匠論・公共施設マネジメント。



久しぶりに建築講義に浸ろうと思った。
学校を卒業してはや6年。

残念なことにすっかり話についていけなかった。
あまりに抽象的で、過度に細かくて、そして登壇者2人の議論の接点もあいまいで・・

やっぱ建築やってる人って、
何かと難しい・・・

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過去に寺社仏閣が切り崩されて、
一般ピーポーに分配されてきて、

今後は、また寺社仏閣が土着的なパワーをもって
誰もいなくなった土地を管理していくんじゃなかろうか、

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っていう仮説のところは、(おそらく唯一の)おもしろポイントだった。(ぼくにとって。)

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それにしても、
建築って、なんで難しく語ろうとするのだろうか。

とてもじゃないけど、言葉が難しすぎる。

本当に、建築家同士って、そんなに難しい言葉つかってコミュニケーション
とれんだろうか。

それとも、大学の先生だから?

ゼネコンとか、設計事務所とか、そういう建築関係の普通の会社の人は
もっと、
現実的で、
シンプルで、
簡単なのかな。

しかし、今回のこの講義を拝聴してみて、
すごいこと言ってそう感で
終わってる感が否めない・・

「難しいことを、やさしく」
といった、井上ひさしさんのことを思う。