Tuesday, May 5

OJT

1年生が今年もわれわれのストラテジックプランニング局に来て、
2週間のOJTを実施した。

自分で選んだ消費財を新規提案にいくていで、
新しいプランを企画する。

自分は7年目なので、6代もこのOJTのアドバイザーをしているわけだけど、
毎年1年生のカラーが違って面白い。

今年は体育会系と聞いていたので、
元気がよくって、それがとりえぐらいな感じかなって、
勝手に思ってたけど、そんなことなくて、
先入観はあんまりいいものじゃないって思った。

ぼくらのチーム(2人)で、
2人の1年生を受け持った。男の子1人、女の子1人。

2人ともよく勘の働くひとで、
取っ掛かりが良かった。
テーマ選びから、仮説まで、ほとんど同じペースで進んだけど、
最後の最後、女の子が頭一個とびだした。

この差は何かというと、実はチーム意識のちがいから来るものだなって思った。
男の子の方は「自分で全部ヤらないと!」っていう責任感の持ち主。
一方女の子は、「チームで解決する。だから、先輩の意見も取り入れちゃう」っていう感じ。

これだと、やっぱり自分から出てくるまで、待たなきゃいけない分、
男の子の方がハンディある。

これぞ、人事の方がよく言う
「男女の差」で、女の子の方が世渡り上手ですらすらできちゃうってやつかぁ。
男の子は伸びしろに期待。

結局この女の子は1年生とSTP局の部長陣の投票で、
優秀賞に選ばれた。

単純にチーム志向で時間を稼いだだけじゃなく、
物事をストーリー立てて人に説明することなんの大切さとか、
すでに感覚で掴んでいて、すごいなって思った。

一緒にチームでやっている
後輩君にもいい刺激になっていたようでよかった。