Friday, May 8

今日残念だったこと

今日、調査会社から提案を受けた。
その内容がちょっと残念だったので、
忘れないように書いておく。

以前、調査会社の営業と話している時に、
うちのチームが抱えているクライアントの課題を共有した。
店頭調査ついでに流通開拓できる内容で、
その内容に近いことができると、専門部隊を連れて
来てもらうことになった。

それで、本日、その専門部隊を連れて、
総勢5名で来訪。(たかがクレデンで、そもそもちょっと多い)

グループ会社に店頭専門に調査できる会社があるようで、
その社長さん直々のクレデンシャルだった。

が、超つまらなかった。
一般的な店頭調査のクレデンシャルを延々とされ、
明らかに定量調査でわかるだろう仮説検証を、
さも店頭調査だから得られた!みたいな事例集には
本当にびっくりした。

思わず、開口一番、これって定量でもわかりますよね、
(調査しなくてもわかりますよね)って言ってしまったくらい・・
そしたら、店頭調査だからこそわかったって体でなぞの弁解・・

かなりドSな人と見えて、
自信満々に意見を押し切り通してくるさまは、
勇猛果敢な野武士を思わせる雰囲気さえ醸していた笑。

そもそもだ、提案してきたのが総合調査会社の営業なのに、
定量と店頭調査使い分けで、ブランド管理をしていくっていうスタンスで
なぜしゃべれないんだろう・・本当に不思議だ。
ブランドの管理を総合的にしてくれるはずの会社なのに、
こんなにバイアス(店頭賛美、自分たちの仕事すごい!的)
かかったグループ会社に発注でもされたら、最悪だろう。

と、かなり愚痴になってしまった。
反面教師だと思って、自律しよう。

いろいろスタンス面で問題ありだったが、
プレゼンの内容もいまいちだった。何の発見も驚きもない1時間だった。
本当に、返してほしい。
先日会社の図書館で借りた本にいいことが書いてあった。
覚書に書いておこう。
いいプレゼンにはパターンがある
①常識を裏切るワン・メッセージがあります。
 人が気づいていない真実をクライマックスに用意しています。
②話の初めに、観客を「おや!」と思わせる入り口をつくります。
 それにより、話す側と聞く側の一体感を醸成します。
③その人なりの話し方をしています。
 個性を滲ませることで、話のプロットが自然に展開されます。
④遊び心があります。ユーモアのスパイスが全体に振りかけられています。
参照
マーケティング・センスの磨き方
黒澤 晃著