Sunday, May 17

ドキュメント72時間 縄文杉の回

前々回のドキュメント72時間よかった。

屋久島の縄文杉で3日間、
来る人を撮影する内容だった。


取り上げられていた人が、
結構みんな、なにか思うところがあったりで、
縄文杉を見ながら、色々と考えている様子だった。

テロップで、
「縄文杉は何も語らない」とあったとおり、
雄大な姿のみで、
訪れる人には何も助言をしないし、
慰めもしない。

でもそれでこそ、日本の神さま像だなって思った。

問いかける人の心が映るのが日本の神さま。

神社はとてもシンプルで、
祭壇には鏡。自分が映る。

縄文杉と重なった。


Monday, May 11

インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ - 小林弘人 / 柳瀬博一

雑多で細切れな情報を中心に、
スマホでインスタントに摂取するから、

情報を、文脈化して、再構築して、解説してあげるという
付加価値をつけられる人が求められる。

最強のロールモデルは「池上彰さん」

大企業がふたたび活性化するために必要なことは・・・・「愛だよ、愛!」

などなど、

刺激的な一冊であった。
いろいろなテーマに分かれて対談されているから、
普段抱える業務の種類によって、引っかかるところが
コロコロかわりそう。

また、改めて読んでみることにする。

-------

本は、ある種、自分を映すな。

あ、例えば「紅の豚」なんかも、
自分を映すのかも。

あれって
子供の頃は、「飛行機かっこいい」だし、
大人になってきてからは、「飛行機かっこいい」+「駆け引きすごい」
みたいなとこあるし。

理解できる、できないじゃなくて、
どう解釈するかっていうのが、本と対峙した時には大切。

文字面に条件反射してみたり、スポンジ吸収しちゃったりするんじゃなくて、
なんで、こういうことが書かれているのだろう、
なんで、この順番で書かれているのだろう、
なんで、この言葉遣いなんだろう、

などなど、「Why」めがねをかけて、
背景や文脈を
読んでみよう。

見えないことも大事!


メモ

役立ちそうだから、書いておこう。


★オズボーンのチェックリスト

 ①他に使い道はないか (転用)
 ②他のアイデアを借りられないか (応用)
 ③意味やカタチを変えてみたらどうか (変更)
 ④大きくして見ら他どうか (拡大)
 ⑤小さくしてみたらどうか (縮小)
 ⑥他のもので代用できないか (代用)
 ⑦入れ替えてみたらどうか (置換)
 ⑧逆にしてみたらどうか (逆転)
 ⑨組合せてみたらどうか (結合)


★サイモン・シネックのゴールデン・サークル


Saturday, May 9

実家の反対語は?

そういえば、実家って言葉があるけれど、
これの反対の意味の言葉って、ないような・・。

今、住んでいる家ってなんて言うんだろう。

生まれた家が、実家。
実の家。

実とかいて、まこと。
嘘偽りのないこと。本当のこと。

つまり、本当の家。

じゃ、今の家は?

シャンプーがきれて考えたこと

家のシャンプーが切れて、
それを昨日気がついた。

行きつけ美容院おすすめの結構こだわりシャンプー(意識高い系笑)で、
いつもアマゾンにおねがいしている。

だから昨日の今日で届くはずもなく、
泣く泣く、会社帰りにドラッグストアよって買うことにした。

シャンプーの棚に行ったのはいいものの、
めちゃくちゃ種類があって、正直わけわからんかった。
男は狙い買いっていうけれど、
何も下調べしてなかったから、相当棚のまえで逡巡した。

やっぱり頭皮の健康のことは気にしたいし、
あと、育毛?正直これは外せない笑。
でも、本命シャンプーでないし、高いのはイヤ。

いっそ、メリットか、最悪旅行用のエッセンシャル!
と、思ったけど、それも、買ってしまえば何日か使わなくてはならない。
せっかく使うならば、ちょいいいものの方が。。

と、かなり迷った。

で、お願いした。ネットに。
「育毛シャンプー」で検索。
(やっぱり育毛が一番の理由・・苦笑)
そしたら、個人運営でもちゃんとしたサイトがあるもので、
Googleのトップに出てきたその比較サイトは、
育毛、敏感肌、市販、通販、などなどさまざまなカテゴリーのシャンプーを、
独自の視点で分析して、S〜Dランクで評価をしているものだった。

これにかなり助けられて、
機能&価格を両立した良い買い物ができた。

このサイトを知らなかったら、
なんとなく、中途半端な商品に大枚はたいていたかもしれない。
(当然、サイトを知らないぼくには、結果オーライなんだけど)

こうしてみると、消費には納得感って大事だとおもった。
ブランドを決めあぐねいている時、他のと比較したり、
信頼たるクチコミを参考にしたり、
「まちがった買い物をしなかった」ということに、
重きが置かれるような気がする。

特に、シャンプーは一度買うと、
何日間か使い続けないといけないっていう、
危険(!)を伴うから、余計消費に防衛が働く。

Friday, May 8

今日残念だったこと

今日、調査会社から提案を受けた。
その内容がちょっと残念だったので、
忘れないように書いておく。

以前、調査会社の営業と話している時に、
うちのチームが抱えているクライアントの課題を共有した。
店頭調査ついでに流通開拓できる内容で、
その内容に近いことができると、専門部隊を連れて
来てもらうことになった。

それで、本日、その専門部隊を連れて、
総勢5名で来訪。(たかがクレデンで、そもそもちょっと多い)

グループ会社に店頭専門に調査できる会社があるようで、
その社長さん直々のクレデンシャルだった。

が、超つまらなかった。
一般的な店頭調査のクレデンシャルを延々とされ、
明らかに定量調査でわかるだろう仮説検証を、
さも店頭調査だから得られた!みたいな事例集には
本当にびっくりした。

思わず、開口一番、これって定量でもわかりますよね、
(調査しなくてもわかりますよね)って言ってしまったくらい・・
そしたら、店頭調査だからこそわかったって体でなぞの弁解・・

かなりドSな人と見えて、
自信満々に意見を押し切り通してくるさまは、
勇猛果敢な野武士を思わせる雰囲気さえ醸していた笑。

そもそもだ、提案してきたのが総合調査会社の営業なのに、
定量と店頭調査使い分けで、ブランド管理をしていくっていうスタンスで
なぜしゃべれないんだろう・・本当に不思議だ。
ブランドの管理を総合的にしてくれるはずの会社なのに、
こんなにバイアス(店頭賛美、自分たちの仕事すごい!的)
かかったグループ会社に発注でもされたら、最悪だろう。

と、かなり愚痴になってしまった。
反面教師だと思って、自律しよう。

いろいろスタンス面で問題ありだったが、
プレゼンの内容もいまいちだった。何の発見も驚きもない1時間だった。
本当に、返してほしい。
先日会社の図書館で借りた本にいいことが書いてあった。
覚書に書いておこう。
いいプレゼンにはパターンがある
①常識を裏切るワン・メッセージがあります。
 人が気づいていない真実をクライマックスに用意しています。
②話の初めに、観客を「おや!」と思わせる入り口をつくります。
 それにより、話す側と聞く側の一体感を醸成します。
③その人なりの話し方をしています。
 個性を滲ませることで、話のプロットが自然に展開されます。
④遊び心があります。ユーモアのスパイスが全体に振りかけられています。
参照
マーケティング・センスの磨き方
黒澤 晃著

Thursday, May 7

健康ダイエットの副産物に歓喜!

うちの会社の事業所は、健康系クライアントの扱いが多い。
ぼくもそこに兼務している。

年に一回、1~3月の約3ヶ月で、
ダイエット競争をする。

健康系クライアントを担当するには、
まず、自分たちが健康でなくてはいけない!ということだ。

ダイエットは、期間中にどれだけ、
体重、体脂肪を落とせたかで、順位が決まる。

老若男女、1年生~60代の役員まで、
その事業所に所属するほとんどの人が参加する一大イベントになっている。
(今年で3回目くらい?)

これを機に、6年間の社会人人生で積み重ねてしまった
不摂生を落とそうと、奮起した!

身体をうごかすと疲れちゃうので、
今流行の、「糖質オフダイエット」を採用。

とにかく、夜家で食べるときは、鍋!朝食も鍋の残りをチン!
(昼は残念なことに、付き合いもあるので、多少の炭水化物はOK)
とした。

これに合わせて、ココナッツオイルも取り入れてみて、
毎晩、毎朝、コーヒーやヨーグルトに、混入させて、かなり積極的に摂取した。
はじめは、ヤンキーの車内デオドラントみたいでまずいなぁって思ってたけど、
不思議と、慣れてからはココナッツオイルがないと物足りないと思えるほど、馴染んだ。

冬の寒さが鍋食を助け、
嗜好の変化にココナッツオイル摂取が助けられた。

結果はといえば、
3キロ体重減。
5%の体脂肪減。

まぁ、食事かえただけで、これだから
ラクなのに、良い成果なのかも。

順位はというと、ちょうど真ん中。
ビリ1~3までに入ると、罰金だったので助かった!

単純に、体重や体脂肪が減るだけではなく、いいこともあった。
それは、寝起きがよくなったことと、あとアタマがすっきりする時間が増えたこと。

これは、炭水化物を抜き始め、
ココナッツオイル漬けになってから1週間位たってから感じだした。
これまで、会社で、ふと、ぼーっとしてしまう時間が多かったのだけど、
なぜだかあたまクリア!寝起きもパチッとばっちり。

これが炭水化物オフなのか、ココナッツオイルの効能なのか、
どうなのかはよくわからないけど、なにやら身体の良い兆候に浮足立った年度末となった!

今も、夜ご飯はなるべく炭水化物をとらないようにしている。

Tuesday, May 5

エッセンシャル思考 Essentialism

ちょっとまえに、本屋で平積みされてて、
ちょっと気になったけど、
そんなにおもしろそうじゃなかったから、
(中身が想像できる)
読んでなかった。

でも、得意先の社長が読んで見ろって、
マネージャー陣に渡してたらしく、
これは一読の価値ありかと手にしてみた。

以前読んだ、minimalismと似てた。
ものや情報があふれている世の中だから、
その逆行するのはよくわかる考え方だ。

一冊を通して、「主体的に選び、注力する」いわば、
「選択と集中」の効用がいろんな視点で書かれている。

特に、まじめな小さな成功者の負のスパイラルが面白かった。

・とりかかりにまじめに頑張って、評価される
・評価が高いので、期待が高まる
・高まった期待分だけ、仕事がたくさんはいる
・仕事がたくさんはいると、頑張らなくてはいけなくなる
・多方面でがんばるから、それぞれの方向にちょっとしか動けなくなる
・気づけば社畜ジェネラリストになって、プライベートも楽しみもなくなる


OJT

1年生が今年もわれわれのストラテジックプランニング局に来て、
2週間のOJTを実施した。

自分で選んだ消費財を新規提案にいくていで、
新しいプランを企画する。

自分は7年目なので、6代もこのOJTのアドバイザーをしているわけだけど、
毎年1年生のカラーが違って面白い。

今年は体育会系と聞いていたので、
元気がよくって、それがとりえぐらいな感じかなって、
勝手に思ってたけど、そんなことなくて、
先入観はあんまりいいものじゃないって思った。

ぼくらのチーム(2人)で、
2人の1年生を受け持った。男の子1人、女の子1人。

2人ともよく勘の働くひとで、
取っ掛かりが良かった。
テーマ選びから、仮説まで、ほとんど同じペースで進んだけど、
最後の最後、女の子が頭一個とびだした。

この差は何かというと、実はチーム意識のちがいから来るものだなって思った。
男の子の方は「自分で全部ヤらないと!」っていう責任感の持ち主。
一方女の子は、「チームで解決する。だから、先輩の意見も取り入れちゃう」っていう感じ。

これだと、やっぱり自分から出てくるまで、待たなきゃいけない分、
男の子の方がハンディある。

これぞ、人事の方がよく言う
「男女の差」で、女の子の方が世渡り上手ですらすらできちゃうってやつかぁ。
男の子は伸びしろに期待。

結局この女の子は1年生とSTP局の部長陣の投票で、
優秀賞に選ばれた。

単純にチーム志向で時間を稼いだだけじゃなく、
物事をストーリー立てて人に説明することなんの大切さとか、
すでに感覚で掴んでいて、すごいなって思った。

一緒にチームでやっている
後輩君にもいい刺激になっていたようでよかった。