Thursday, December 18

minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ

最近のマイブームは朝早く会社に行って、
それで早めに切り上げて帰ってくること。

そして、代々木公園から裏NHK通りを歩いて、
神山町にある魚力という魚屋がやっている
定食を食べに行く。

さばみそ定食は、
ごはん・しじみの味噌汁・お刺身・小鉢・
おかあさんの「寒かったでしょ、暖かい奥にいらっしゃい」という愛までついて
1,030円。

腹を満たして、さらに裏NHK通りを渋谷方面へ。
SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERSという
超ナイスセンスで、おしゃれな本屋さんへ。

ここは昔、ユニークおもしろおしゃれ物件を紹介する、
東京R不動産的サービス(名称失念・・)で紹介されたほどいい感じ。

そして、本のセレクトもかなりナイス。
平積みの表紙だけ見てるだけでも、感性を刺激されて、
思わず、何かを創造してみたくなるほどだ。

この日も、深夜まで(0時)やっているこの本屋さんへ、
気持ちの保養にと行ってみたところ、
入り口からすぐのこの本が気になった。

ちょうど先日、まさかの30代に突入したこともあって、
サブタイトルガン見。表紙めくって、ガン見。

気づいたら買ってた。

いいこと書いてあった。

著者はアメリカ人青年二人組。
一流企業に勤め年収1,000万以上をもらい豪邸に住む
誰もがうらやむ絵に描いたようなアメリカン・ドリームを達成した
超エリートであったが、

ふと気が付くと、自分たちがまったく
幸せでないことに気がつく。

ちょうどその頃、出会ったのが、
このミニマリズムという思想で、
すでにアメリカの実践者のブログを読み、はまっていたとのこと。

このミニマリズムは、
ちょっと前に流行った断捨離のようなもので、
それを人・もの・かね、生活に関わるあらゆるもので、
実践していくということ。

まぁ、読む人が読んだら若気の至りなのかもしれないが、
どうも、同い年ということもあり、(ただ、年収は雲泥の差だけど)
同じ時代の先進国を生きてきた身としては、
この思想と幸せを感じることに情熱を燃やす姿勢に、共感せざるを得なかった。

とくに印象が残ったのは、捨てるのではなく、
大事なことは、「フォーカス」であること。
(本人たちはこの言葉は使っていない、ぼくの解釈)

ミニマリズムが志向を体現する、「フォーカス」とは、
たとえば、人と会っている時には、
その関係に全力に向き合う。
当然、携帯電話をいじるのは禁止。

同じタイミングで、一つのことに、
フォーカスすることで、好循環が生まれるという。

刺激の尽きない本屋へ足を運び、
読書という時間にフォーカスすること。
これも大事なことかと、今後も続けていきたいものだ。
忙しい時ほど。
ま、忙しい時なんてそうそうないけど。