Friday, December 26

チーム力について

今、後輩2人と仕事をしている。

感情を当てられると、思考が停止する。
そんなことを過去の経験から、痛感していたからか、
ぼくは後輩へはとにかく性善説を信じて、
モチベーションとスキルをあげられるように、
言葉も行動も選ぶようにしてきた(つもりだ)。

できるかぎり、
とにかく褒めるし、とにかく励ます。
(もちろん間違いは正すけれど、それは淡々と事実のみ言う)

今、この立場で思う、
性善説と性悪説、どちらも本当に自由に選ぶことができるんだと。

失敗もあるかもしれないし、
正直うまくいっているかわからないことも多いが、
性善説にかけたい。

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広告業界をとりまく環境は今、激変の只中にある。
メディア商売だけでは行き詰っていて、
だからクライアント課題のソリューションに
既存のやり方を見なおして、新しい解決策を見つけないと行けない。

課題にまっすぐ、そして早く。

だからこそ、「共創」が必要で、
そのためには、「指導(トレーニング)」よりも「協調(コーチング)」
が、ぴったりなのではないか。

そのことで、結果、後輩が独り立ちして、
単に先輩のコピーではなく、自分の意思を持った
人格者として独り立ちしてくれたら本望だし、

だいたいそういう共創チームは雰囲気がいいから、
ぜったいに仕事をしていて楽しい。

これは社内だけに言えることではなくて、
社外でもそう。

社外のリソースも全部仲間。
一緒に作り出していくチーム。

そこには個人のちっぽけなプライドなんてなくて、
みんなが共通の理想に向かって切磋琢磨しながら、
一緒に積み上げていくアイデアの山がある。

そこからの見晴らしはよく、
未来をも見通す視座である。