Saturday, December 27

2014年夏休み 四国・九州への旅:白濁命!読めない書けない明礬温泉でババンバ・バン♪

九州別府には、10種類もの泉質があるらしい。
これだけの種類がまとまっているところは世界でも希らしい。
(ちなみに温泉の種類は全部で11種類。やるじゃん別府)

泉質ごとに効能なんかも違うから、
本当なら、順番に入って行くと、効果絶大なんだとか。
スキンケアと同じ容量で、落とす→整える→保湿みたいな感じで
泉質を選んでいくらしい。

今回は滞在時間半日ということもあり、
(前日はフェリーで到着して、翌日は夕方には博多行きのソニックに乗らないといけない)
一箇所だけ狙いを定めて、がっつり入ってきた!

その名も、明礬(みょうばん)温泉!
読めない!書けない!みょうばん温泉。

別府を眺める山の中にあって、見晴らしが最高
だけではなく、なんといってもここの温泉は、白濁。

やっぱり温泉といえば、濁ってないとな。
濁ってるだけでありがたみUP。
そういえば、源泉掛け流し問題とかあったときに、
バスクリンいれてる宿なんてあったりしたな。
(気持ちは、わからないでもない)


美ねこちゃんが出迎えてくれた。


とろとろの温泉でつるつるしたら、
名物の卵関連料理をガッツリ食べる!

明礬温泉で作った卵関連の美食たち。
ラインナップ見て、間違いないだろって叫びたくなる。
岡本屋というお店で、もとは旅館だが、
温泉卵の直売店もスピンオフしている。

ちなみに、ここでは、
温泉卵など温泉の蒸気で作られるお食事は、「地獄蒸し」って呼ばれてる。



駐車場にいたわんこ。
ゆけむりにビビってるのか、かなりそわそわしていた。

卵関連を制覇した胃袋で、どうしても行きたかった
別府の名店「ふらり」のラーメンを食べる!


湯上がりの〜、ビール!


ビール!ビール!!ビーーール!!!


これまた本当においしかった。
ビールまでつけちゃって、湯上がりのしあわせセットだった。

ラーメンはまだしも、
ビールのグラスまで白濁しちまって。まったく。


「ふらり」の前から。別府の町が見渡せる。
ゆけむりが、たまらん。旅情をかきたてる光景だ。

タンパク質と糖質で、
はんぱないカロリーを摂取した後、
まさかのパン屋を探すという暴挙は、
東京にいたらできないな。


ついで、JRの高架下の商店街が、
アートで再生した「北高架商店街」へ。

入り口に書かれた鳥の絵がうつくしい。
ジブリの「魔女の宅急便」に出てくる画家がかく絵や、
「ナウシカ」の伝説の鳥を方にのせた青い服の人の絵を
思い出した。

一件のカフェからスタートして、
アーティスト、商店が集まるエリアに成長したのだとか。
JRもそれを応援している様子。
(詳細は上記リンク見てね)


かわいい留守番子猫がお出迎えしてくれる。
超人懐っこいやつだった。


こいつに、カメラのストラップがしがし噛まれたんだった・・
次回行った時は、また出迎えてくれるだろうか。
でもねこは、おとなになると、そっけなくなるからな。

ちなみに別府でも、アートのイベントが開催されていて、

アートイベント、その名も「混浴温泉世界」。
う〜む、妄想。


この花の絵は、2009年開催時のもの。
いまでも見られる。作家は現代美術家マイケル・リン氏。

同じモチーフの作品が別府港にもあったらしく。
これも見てみたかった。

ちなみに昨夜、フェリーで別府港に到着したが、
微妙に港違いだったのか、見られなかった。残念。


このマイケル・リン氏、
じつは金沢にある21世紀美術館の壁画を描いた人だった。
金沢の作品は加賀友禅の工房を訪ね歩き、
そこから生まれたモチーフだったようだ。

別府の作品は、台湾の花がらモチーフなんだとか。


マイケル・リン氏の作品がある古民家。
なんでも築100年だとか。よく残っていたものだ。
この町は、空襲がなかったのかな。




作品は古民家の2階で、
1階で鑑賞料100円を払って上がる。

2階には、6畳と4.5畳の二間になってるんだけど、
また、そのこじんまりとした感じと、畳の匂い、
建具の風合いとかが、いっぺんに攻めてきて、
日本人DNAが、ここがホームだと叫ぶ。


チャンみみ、いなくなったのか。
”よろしく”の力強さに、根負けしそう・・笑。
見つかるといいです。

しかし、別府にはにゃんこがたくさんいた。


タクシー会社の駐車場にいたねこ。
この反対側にも3匹くらいいた・・
模様がみんな似てたから多分家族。


これは餃子の名店「湖月」の前にいたねこ。
この期に及んで、餃子を所望したが、残念なことに店主不調につき
臨時休業だった。食べたかった。

しかし、ねこをかまうだけでも、
だいぶ時間をつかってしまう別府。恐るべし。
このスレッドもこんなに長くなってしまった。

ぜんぜん書けてないことあるんだけど、
これで半日分とは・・。


別府そろそろ時間切れ!のタイミングで見つけた光景。
なぞのおっさんに、ねこが2匹もついていっていた・・
なんでや。ねこちゃんどうしたんや。

別府人、ねこ使いなんちゃうか。
恐るべし。

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温泉、食、ねこ、アートの謎の町、別府。
また、来ないといけない。
2015年「混浴温泉世界」が狙い目かな。