Sunday, December 15

時代は変わった / The Times They Are a-Changin

ボスが、とあることの反応として、
「時代が変わったんだよ」っていってた。

たぶん、「昔はよかったなぁ」的ニュアンスで
言ったんだと思うけど、ぼくはちょっと違うこと考えた。

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確かに時代が変わってしまったんだと思う。
昔は年功序列で、イケイケドンドンで、
やったらやっただけ明るい未来が約束されていて、
だから、みんな些細なことは気にしなくて済んだんだとおもう。

身体に疲労がたまっても、明日の自分はもっとラクになれると思ったし、
気もちが苦しくなっても、明日はきっと良くなるって思えたし、
ちょっとくらい地球を汚したって、そんなのかまってられないし。

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今は、
ちょっとくらい頑張ったって、給料は増えないし、
長生きしたって、100%保証されないし(たぶん絶対 笑)。
あと、単純労働が安売りされるし、海外の価格競争に敵わないし。

さらに、
ニート数十万人だし、引きこもりもたくさんいるし・・
生活保護の不正受給やらなんやらで、
働かなくても、生きていけるってバレちゃったし。

「働かざるもの食うべからず」・・故事的だよ。

矛盾だらけで、
負荷をどこで発散したらいいかわかりにくい時代になってしまった。

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だからこそ、価値観をポジにしてくれるものを
冷静に見極めようとして、歩みをゆるめたり止めたりしてるんだと思う。

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ここまでは当たり前に言われていること。
でも、これを商機にしたいって思うなら、
人が求めていることにもっと向かい合わないといけない。

次に何を求めてくるか。

個人主義に収束してからの、
つながり主義的なキズナバンザイになってからの、
その先は何だ。

どんどん高尚になっていってると思うんだけど・・
自己実現とかなのかな。
人たるもの、欲求の段階には忠実のはず?

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散歩が趣味とか、
カメラが趣味とか、
自転車が趣味とか、

やっぱり高尚だよな。
気づきたいんだもんな。
毎日の生活がシアワセだって。

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子どもを見る目って変わってるのかな。
子どもって、未来だから。