Sunday, September 29

AR三兄弟@情熱大陸 / AR Bros.@TV Show

今日の情熱大陸のAR三兄弟面白かった!
川田氏も言ってたけど、テレビの未来感じた気がした…。
双方向とか多視点感とか、ちょっと半端なかった。
目玉だけとびだして、AKBのライブ観に行ってるような
感じになるんだろうな。

これは、東京オリンピックが楽しみ。
頑張れAR三兄弟!

Wednesday, September 25

コトリンゴ / Kotringo

この歌好きなの、忘れてた!!笑
2年前くらいに、参宮橋のバーで聞いて好きになったんだった!
それは、肌寒い季節で、この歌を聴くと、
帰省で帰った地元の、澄んだ空気に乗った野焼きの香ばしい香りとか、
おせちの味とかリアルに蘇ってくる。

でも、歌詞はじめて活字でみたけど、
ちょっとこわいな。。

そういえば、歌で文章がほとんど認識できないんだよな。
メロディばっかりに気をとられて、内容理解できませんから、
こうして目で歌詞をおうと「こんなこと言ったたんだぁ」ってびっくりする。

あと、人の名前も
活字を合わせて見ないと覚えられない。
視覚的人間なのかもしれない。

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家をたてよう青い屋根の家
大きな木のそば猫がすわってる
それできみの心をざわめかせるだってこれは
きみの心の中の話ねえいいでしょう

ずっと追い出そうとしてたのに
きみときたらどうなんだ

ここへおいでよ朝がくる前に
ひかりの中で何も見えなくなる前にいそいで

家の中に小さな明かり
いつもここが分かるように
それできみの心をすこしつつくだってこれは
いつかなくした石の欠片ねえいいでしょう

ずっと繋ぎとめていたいのに
きみは波の中でかくれんぼ

いっしょにゆこうよ世界が変わる前に
花の名前がぜんぶ同じになる前にいそいで
ここへおいでよ雨になる前に
きみを思うといつもうたが聴こえるから

ぼくの心の残ったものは石でできたつよいつよい家
ドアの前にきみの名前

ここへおいでよ朝がくる前に
ひかりの中で何も見えなくなる前にいそいで
ここへおいでよ雨になる前に
きみを思うといつもうたがうまれるから
思うだけならいいでしょう?

うちへおいで青い屋根の家
大きな木のそばいつも待ってる

Wednesday, September 18

Happy Wedding for Yamaguchi

この間の土曜日、大学時代からの友人の結婚式だった。
横浜で。
その友人は九州でまちづくりを手伝ってて、
去年の6月に九州まで遊びに行った!
そこで彼女にあったんだけど、本当にお似合いで、
瞬く間にファンになってしまった。

いつだか彼女が上京したときは、
このカップルに連れられて、マザー牧場に出かけたこともあったし、
建築仲間たちをあつめて参宮橋で飲んだりもした!

旧知の友ともいえ、
かつ、その彼女もすでに知り合いのふたりだから、
親族級の嬉しさがこみ上げてきて、
式では、不覚にも涙してしまった!

ぼくは光栄なことに、
2次会の幹事のひとりとして、
司会サポートや、VJ、ムービー制作、クイズ企画・監修・制作を
担当させてもらうことができた。

とても楽しかった!
こんなにハッピーで、ジョイフルな
結婚式は初めてで驚いた!

本当にオメデトウ!!
明日は彼女あらため嫁さまの誕生日。
ふたりは入籍する。


Tuesday, September 17

オードロップゴー美術館 / Ordrupgårdsamlingen

ここ、美しかった。
造成とも相まって、建築がはえてた。

ザハ・ハディドやるじゃんね!



Monday, September 2

美しい夢 映画『風立ちぬ』

本日、2度目の『風立ちぬ』を観てきた。
二郎も、菜穂子さんも、その他の出演も、
改めて、とても強いなって思った。
時代に翻弄されても、自分を貫いてて、誰のせいにもしてなくて、
潔くて、とてもじゃないけど、そんな清冽な生き方してないなって、
ちょっと自省の念を覚えた。

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飛行機ぼくも大好きだ。
宮崎駿 氏が二郎に語らせた「美しい夢だ」って、
ほんとうにそのとおりだな、って思う。

そらを飛ぶ飛行機は、地をゆく自動車や列車などに比べて
制約が厳しい。
自然から自然に切り抜き出した形状でなくては、
空に浮かばない。
(作中にはその対照として、機関車が多く登場)

数十年前に(大戦が終わって久しくして)、
日本、アメリカ、欧州、ロシア各国が『夢の音速旅客機』を
試作した時代があった。
各国は、空の覇権と経済を手中におさめるため、当然開発の情報を漏洩しないように努めた。
それでも、おどろくべきことに、各国いずれの飛行機は、
同じような形に仕上がったらしい。

これは、これらの旅客機が、
音速という過酷な、
そして人智の限界に挑戦し、
自然という大きな存在とのつばぜり合いの中で、
ぎりぎり磨きだした結晶
だから、
だったらしい。


Photo From Wolfgang Tillmans -- CONCORDE

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飛行機は、「美しい夢」なんだ。
人間が創りだしたものの中で、それはもっとも理想に近いはずだから。

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帰り際、友人に誘われて代々木公園のバーに立ち寄った。
学生時代から大好きだった小西康陽さんがターンテーブル回してて
ちょっと感動したけど、
もっと感動したのは、
最期に、荒井由実「ひこうき雲」かけてくれたこと。

そんな今日だから、
ただただ、沁みた。

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本日、2013年9月1日、
宮崎駿 監督が引退宣言とのこと。
まさか、こんな身近に感じられた日に!と、報道を疑った。

監督どの、
監督のメッセージなんとなく感じました。
もうちょっと、生きながら考えてみたいと思います。

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『風立ちぬ』を観てから、
二郎や、菜穂子さんや、他の登場人物が今、生きてたら、
何を見て、何を考えていただろうって想像が止まらない。

生まれた頃からものが、情報があふれていて、
何も枯渇する思いを感じなく生きてきた私たち。
こんなにも多くのものやことを手に入れてもなお、それでも何かを追い求めている、
いや、人たるべく、追い求めなくては行けない性(さが)に突き動かされている。

ずっと、ずっとこれからも、

1920年代は、貧困に、不景気、病、そして、震災と、まことにいきづらい時代だった
で、始まる予告を今一度観て思う。

監督は、まさに今の時代に投影して、
懸命に生きようとすることの辛さと儚さと、美しさを教えてくれているのではないか。
まさに本作は、現代へのエールなのではないかと、感じる。

社会や時代にもみくちゃにされながらも、自分たちの生きざまを見出した主人公たちに、
過酷な自然から削りだされた美しい結晶である飛行機が、重なってたまらない。

強く、自分らしく、生きたいと、強く思う。
美しい夢を描こう。