Wednesday, December 5

センセイの言葉

センセイが語った言葉は、
多感な時期に聞いているせいもあって、深く心に残っているもの。
忘れないように、時々思い出す言葉たちを残しておこう。

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★「雑草っていう、植物はないんだよ」
 ボランティアのゴミ拾いに河川敷に出かけた時、
 ありふれた草を指さして雑草と呼んだ時。
 (小学校の理科の先生)


★「英語を学ぶということは、こういうことです」
 中学校に上がって初めての授業の時、黒板にひとつの○を書いて、
 これは大きいか、小さいかを聞いてきた。
 答えに躊躇している私たち。
 そんな私たちを尻目に、○の横にちょっと大きな○を書いて、言った言葉。
 (中学校の英語の先生)


★「社会に出たら注意しなさい、世の中は躍起になってあなたがたを騙そうとする」
 家庭科の授業で、広告について教科書を読んで最後に。
 (高校の家庭科の先生)


★「これだけは、誰にも負けない、そういうことを持ちなさい」
 世界史の大家である先生が70歳で退官される際に、
 全校生徒に、最後にこれだけは、と語られた言葉。
 (高校の世界史の先生)


★「すっくと立ち、堂々と腹から、息をして。そして、楽しんで」
 ブラスバンドのコンクール前に。
 (高校時代のブラバン顧問)


★「どんなときも、エレガントでありなさい」
 大学に入ってはじめのホームルーム。
 建築学科で一番こわくってクレイジーと噂の先生が開口一番語った言葉。
 (大学の先生)

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人生を教わってきたような気がするが、
気のせいのような気もする。