Thursday, December 27

営業の極意(ほぼ日)

会社の先輩がほぼ日を引用していた。
ぼくもこれは!!と思ったので、リブログ。
昔、広告代理店の、「すっごく優秀」だと、
よく人に言われている営業マンに聞いたことがあります。
「いい営業って‥‥営業の極意ってあるんですか?」
そうしたら、その人は、迷わずに答えましたよ。
「とにかく、いることだと思います」
はぁ‥‥とにかくいる?
「誰でも、用事って、大事であろうがなかろうが、
そこにいる人に頼むものなんです。
いつでもそこにいるやつになれば、
やっぱり仕事を頼んでもらえるんですよね」
じぶんの能力のおかげじゃないというわけです。
誰でもできることをしているんだと、言ってます。
でも、これはうそや冗談じゃないと、つくづく思います。
 「とにかく、そこにいる」

おもしろい相談が持ち上がっている場所に、いる。
困ったなぁとうんうん苦しんでいる場所にも、いる。
誰かと誰かが出会って、なにか起こりそうな場にいる。
孤独でさみしいような場面にも、そっといる。
いい考えが浮かんだ場所にも、聞いている立場でいる。
手が足りない場所には、もちろんいる。
 
いたら、なんでも頼みます。
頼んだことをやってくれたら、信頼が生まれます。
困った場面にいてくれたら、ありがたいと思われます。
そういうことを無数にくり返していると、
「いい仕事だから、あいつにやらせよう」となります。
それが、「営業の極意」なのだと、
言った営業マンのことを、ぼくは
すごいもんだなぁと思ったものでした。
「そんなに相手の都合に寄り添っていて、いいのか?」
と、思われるのかもしれませんが、
スポーツの選手が必死の練習をしているのと比べたら、
「とにかく、そこにいる」ということを、
本気で実行している人がいても、おかしくはありません。 
これ、実際にやり続けるのは、簡単じゃないものです。
そして、やり続けては少しずつ期待に応えていたら、
いつのまにか、いろいろできるようになってますよね。
ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次
(via Instagram komo5972)

なるほど、確かにそんな気もする。