Sunday, January 16

お正月フォト

写真を整理していたら、
年末から年始にかけて撮った写真たちがでてきました。

大晦日、北上尾で小学校からの友人と飲みました。
駅から待ち合わせのそばやへ向かう途中で一枚。



紺碧の空に白い壁面。
影をたたえた窓辺に、隣の民家の影が流れ込みそうです。
2010年の暮れ。



場所性という言葉を建築で学びました。
その場所場所が持つ、力のようなもの。
人やものを引きつけます。
この風景に、ぼくは場所性を感じました。
オブジェクトがそれぞれの役割を果たしている。
孤立せず、でも深く関係すること無く、絶妙な距離感を保って、
ひとつの風景を構築している。

そんな感じ。
カメラを片手にきょろきょろとすると、
普段は目に留まらなかったものに注目できる。

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さて、話はもどって、友人とのんだ話に。
1件目は、彼いきつけのそばや。
むかし、そこでアルバイトしていたそうな。
60近いおじ(い)さんマスターがいい味出していました。
そばも雰囲気も。
ラガーと日本酒をしこたまあける。

「そばやで飲むなんて、オトナになったもんだな」
と、冗談を言い合いながら、2件目のスナックへ。

未成年の頃、闊歩した上尾。
当時は興味も無かった赤提灯とか、パブとかスナックとか。
そんなお店で、飲んでいることがなんだか不思議で、
ちょっと恥ずかしく、嬉しい気持ちでもありました。

しかしよう飲んだ。
16°00→1°00くらいまで。
路上で年越したしな。
ありがとう。ありがとう。
また飲もう。