Friday, November 19

耳をすませば

ジブリ映画の「耳をすませば」で、
主人公が夢を旅する時、伴侶がこうつぶやく。

「恐れることはない。遠いものは大きく、近いものは小さく、見えるだけのことだ」

この間、これの本質をふと理解した気がしたのだけれど、
忘れてしまった。
気がしただけだったのか…。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」には、
「遠いものは小さく、近いものは大きく、
遠いものは橙や黄いろではっきりし、近いものは青白く少しかすんで、…」とある。
この一節を、少々拝借したのかな。
と、想像を膨らませる。