Saturday, October 9

読書の秋

さて、秋。
読書の秋。
ということもあり、何冊かがっつと読みました。
今回は3冊、贅沢な文字浴です。

新宿のルミネにはカフェと一体化した本屋さんがあってね。
そんなランデブーな環境で、コーヒー片手に、本を読むのが、
最近の贅沢な時間。

自宅に閉じこもって、本を読むのも好きだけれど、
リアルな世界に身を置いて、小説の世界をふわふわするのも、またいいもの。

▼乳と卵
川上未映子著

気になっていて、ようやく読んだ!
高校の古典の授業を思い出した。
そういう感じの文調で淡々と語られる女について。
男が読むにはちょっと痛々しい。

▼有頂天家族
森見登美彦著

そして、きた!森見が送る京都ファンタジー。
いつものさえない大学生主人公はちとなりを潜めて、
今回はたぬきと天狗と人が活躍する。

化ける、飛ぶ、鍋になる。
あと、いろいろ!
楽しい。

▼リレキショ
中村航著

現代ファンタジー。
履歴書とリレキショで、自ら自らを作る。
そんな、ね。
ちらっと希望の光が見える。