Sunday, October 3

ネイチャー・センス展


六本木ヒルズ内にある森アートミュージアムで開催中の
「ネイチャー・センス展」に行ってきました。
たくさん気づきをくれる展示たちに、
考えを巡らすのに忙しかったです。

森羅万象を3人のアーティストがおもいおもいに表現しています。
吉岡徳仁、篠田太郎、栗林隆。

いずれの作家の作品も、
大きく捉えたり、小さく捉えたりすると、
自然の見え方がまったく違って見えることを示唆していました。
マクロ的視点とミクロ的視点をうろちょろする楽しさを教えてくれます。

難しい芸術家は"肌理"とか"フラクタル"とかいう言葉を使うのだろうけど、
彼らの作品は体感によって、理解が促されていて、分かりやすかったな。

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色々な視点を持つことって大切だなって、
六本木ヒルズのマドから街を眺めらながら思いました。
ビルや家の明かりが星に見えたり、細胞に見えたりしながら。

幸せや豊かさも色々な視点で見てみると、
伸びたり縮んだりして、感じ方が変わります。
そういう構造なのです。
人間の知覚が。たぶん。
比較しないと分からない生き物だから。
相対評価でなくて、絶対評価が人を豊かにしてくれるシーンは
結構多いのではないかな。

とにかく、超宇宙的でかつ超分子的な視点を楽しんだ展覧会でした。
みなさんも、ぜひいってみてね☆
わあ。