Tuesday, July 20

2010夏

昔とった写真を眺めていて、とても懐かしい気持ちになりました。
けれども、少し先の未来からすれば、今は昔なので、
一生懸命楽しもうと思います。今をね。

今日は自分でスパゲティを茹でて食べました。
ぱくぱく。自分で作ったものは不思議とおいしいね。
やればできる。の精神で料理という家事を楽しんでいきましょう。
とりあえず、「茹でる」に関してはレベルアップだ。

夏です。
夏と言えば、お祭りに花火に蚊取り線香にいろいろ催しがございます。
浮き足立ってきちゃいますけれども、
ぼくはといえば、ごろごろゆったりと空を見上げるのが好きです。
紺碧の空に、真っ白の雲。

空の表情が刻一刻と変わっていく様は、
動く名画を見ているようです。
飽きません。
あの雲はわたあめだな。とかあの雲は煙だな。
とか想像するのが楽しいです。
ま、全部、わたあめで煙な訳ですけれども。

そうそう、夏を背景にした名作があります。
思い出した。
藤沢周平『蝉しぐれ』
一時期、映画化されて、話題になりました。
たしか、2005年くらいのこと。
学校の夏休みにゆったりと読破しました。

藤沢文学の最高傑作と言われる作品の雄大な世界観に浸りながら、
一夏、数百年前の恋心に思いを馳せてみるも一考。

世は、夏休みのようです。
蝉が合唱を降らせる季節です。