Tuesday, March 30

Tuesday, March 23

top photo

表紙の写真を変えてみました。

これは日曜日に江ノ島・鎌倉へいったときの写真。
江の電を途中下車して、海岸線をとぼとぼ歩いていると、
富士山がとても立派に見えることに気がつきました。

七里ケ浜の駐車場で、陽が稜線に沈むのを待ちました。
その日はとても風が強くて、間断無く冷たい潮風が吹付けます。
ぶるぶる耐えながら待ちました。

陽が沈むと柔らかい光が辺りを包むのです。
大気の中を複雑に反射してきた光が作る自然の間接照明。
とても写真が映えることでも知られる「マジックアワー」です。
(陽が沈んだ時の写真は、また後日載せますね)

ほんの短い時間の自然のインスタレーション。


一昨年同じ七里ケ浜から撮った夕暮れはもっともっと右寄りです。
夏でしたからな。
毎日とは、気がつかない季節の移ろいである。
じりじり23.4°

ともだち


しずく
西加奈子
光文社 2007-04-20

鎌倉に行く前に買って小田急線の行き帰りで読みました。
短編がどうしても久しぶりに読みたくて、
偶然手にしたのが、この「しずく」でした。

とてもおもしろくて、楽しくて、
ページをめくるのに集中してしまって、
藤沢に着いても危うく降り無いところでした。
それくらい面白かったです。

女同士の友情と愛情を描く5篇収録されています。
友情というのはなかなか不思議なものだなと思いました。
家族でもない人のこと、どうしてそんなに大切に思えるのだろう。
とくに友達っていう取り決めや契約なんて無いのに…。
不思議なことです。
ふと、とても脆く感じて、取り扱うにおっかなびっくりになってしまうくらい。

さて、こんな友情の物語に耽っていた祝日、
久しぶりに友達に叱られました。
あたあ。叱られちった。大学の頃を思い出す。
友達には真剣に謝りましたけれども、実は内心、
叱ってくれる友達でいてくれることに思わず感謝してしまいました。

ともだち、たいせつに、しよう。
そんな小学校の標語みたいなことを考えた4連休の最終日が更けていきます。

ごめんと今後への覚え書きの意味を込めて。
眠い目をこすり書く。

Monday, March 22

hope

名前は願いです。
だから、人の名前が並んでいる様はとても美しいです。
会社の名簿、芳名帳、書道の発表会。

大きく、強く、個性的に、美しく、のびのびと、
育て、生きよ。

名前は願いです。

Sunday, March 21

did on TV

dialog in the dark
4/12 wowowで番組があるようです。
みたいな。

視覚を閉じる経験、そろそろまたしたくなってきた。
見えないから豊かになれる。
感覚の80%を閉じれば残りの20%の広大さに気がつきます。
うずうず。

Friday, March 19

お化けアパートの終焉

家の前のアパートを壊しています。
引っ越しの頃から気になっていたお化けアパートが少しずつ小さくなっていく。
なんでお化けかというと、その風貌からです。
人がもう住んでいないというのもあるのですけれど、
昼でもちょっと薄暗くて湿っぽい雰囲気がなんともどろろーという感じで。

というわけで、近頃は毎朝、騒音と振動で目覚めを迎えております。
ただでさえ激しかった騒音も振動も、ここ1週間は2倍増しでした。
というのも躯体の解体作業に入っていたから。

大きなはさみをもったショベルカーがばりばりと言わせながら
軽量鉄骨をかみ切っていく様は、圧巻です。
散水しながら作業は進むものの、何十年分も堆積した埃がむんむんと飛んでくる。
使い古された生活の匂いも飛んでくる。

こうして、大きな音ともに、
また、場が消えた。
あーあ。

Saturday, March 13

平和の代償

平和すぎる。
快晴だし、あたたかいし、課題もこれといってないし、
眠くないし、満腹だし、な。

ただな、花粉が来てるな。
ひしひしと、いや、ずるずると感じるのだな。

Friday, March 12

greenz

greenz.jp
緑系NPOグリーンズの主催するgreen drinks Tokyoというイベントに参加。
クリエイター、建築家、広告代理店、プランナー、自由人、学生、
さまざまな人種が一同に介して語る。

刺激になる。人脈はもりもりな予感。
また、参加してみたい。

Saturday, March 6

This is Japan!

一度、"nippon"を旅したかったんだ。
パスポートをもって駆け抜ける7'40"

This is Japan!

△Click! and Journey!!

Tuesday, March 2

1日3時間しか働かない国


Lettere dalla Kirghisia -- Silvano Agosti

人として生きることを問うてくれる一冊。
今の「しくみの中で生きていること」
を客観的に鋭く教えてくれる。

気づくことがたくさんあるかもしれない。

当たり前を当たり前に思わない、
そして、当たり前を当たり前に思う難しさを教えてくれる。

ある日本人映画監督が過去に
こんなことを言っていた気がする。
「全ての人が、自分が心から好きだと
言える仕事に就いたとき、
世界は変わる」って。
似たようなことなのかもしれない。

難しくてよくわからないけれど、
それって、捉え方ひとつのような気もする。
だからたぶんポジティブにいろんなことを捉えられる人を
育てることが、世の中変えることなのかなって思ったりする。

やっぱり教育が大事な気がする。

という迷惑な覚えがき。