Sunday, November 29

わかる:かわる

▼体験しないとわからないことは、多い。
ほとんどというよりも、世の中のものごとのすべては、
体験しないとわからないのかも知れない。

▼わかるということは、どういうことでしょう。
ひょっとして、かわることと近いのかなと思ったり。

ダイアログ・イン・ザ・ダークに参加をして、
真っ暗闇の中、視覚以外の感覚を通して世界と交信すると、
見えないものが見える感覚を覚える。
視覚ない世界の豊かさがわかると、
普段の生活が少しだけ色づく。
それは、自分がかわったから。

視覚90%の自分:視覚0%
をわける。と、わかる。分。

そういえば、”時間”の経過には気がつかなくても、
”分”が過ぎるのには、何となくわかる。

▼情報がたくさんあるので、
自分の感覚を駆使しなくても、”わかれる”世の中。
そんな中、私たちは、真にわかることを知りたいと思っている。
本当は、自分の感覚を信じたい。
と、思っているのかも。