Sunday, September 6

TOKYO 一坪遺産

在学中、ユニークな卒業論文を書いた先輩の話を
聞いたことがありました。
テーマは、隅田川のブルーシートハウス。
ブルーシートと段ボールの住宅。
卒論のために自分も一時期ホームレスになってしまったという強者です。

そして、偶然手に取ったこの本。



路上の小さな「絶景」をもとめて
¥1,680 / 春秋社 / 坂口恭平 著 / 130×190mm / 198頁

おそらくこの坂口氏が、その強者かと。
偶然の出会いだ。

内容は、とてもすばらしいもの。
たぶん、豊かさとは何かという視点を探しているのです。
ただ広ければよい空間なのか。
俯瞰的な視点で、建築を、空間を、人の習性を、豊かさを
説いています。

豊かさって、やっぱり気持ちの持ちようなんだよな。