Friday, July 31

ページからはばたく文脈

情報が錯綜し、溢れる、今、
意識がコンテンツに行きがちで、
背景や関係性を見つめることが減っている。

本にレシートを挟むようにしておく。
しおりに有効である。
それだけではなく、その本を買ったときのことを思い出せるように。
コンテンツだけでなく、
コンテキストをも"読む"。

いつもの書店、本棚を歩く、考え事をして、ふと目に留まる背表紙、
思わず手に取った時の感覚、美しい装丁、流れる文字、
意味深な目次、そして解決の一言。

内容の機能はもちろん大事。
けれども、同じくらい情緒の価値も大切。
自分の価値を自分で作れる世の中に。

キーフレーズは、
唯一無二のストーリーが生む幸福感。
と、言ったところ。
Be a Story-teller.

...July has gone at last, I hope the victory smiles on us.

Monday, July 27

虹の上野駅

帰路の2番線ホーム。
人が一生懸命に空を眺めているのに気がついた。
その先に、虹。
虹がかかっていました。しかも二重!
目を凝らさなければ、わからないほどの薄さでした。

すぐに陽が沈んで、
虹は、見つけてから5分ほどで消えていきました。
7月末の東京の空は、層積雲がうす紅色に浮かんで、
しだいに紺色に染まる空が幻想的で、
虹はまるで夢でした。



街行く、人々に気がついてほしくて、
誰に声をかけることはないのですが、
その場で、消えゆく虹を眺めておりました。とさ。

summer jazz

サマータイム真っ盛り!
みなさん、この熱帯夜をいかにお過ごしでしょう。
こんなときこそ、北欧に逃げたかったりします。
涼しそうだし、人は優しそうだし、
あと、北欧ジャズも聴きたいし。
ラーシュ・ヤンソンかっこいいんだよ!

さて、お誘いです。
尊敬する先輩と、敬愛する友人が出演します。

Kawate, Takahiro
"Favors" the Trio
Live at 大久保水族館
(JR新大久保駅、徒歩2分)

2009/08/08 (Sat.)
13:30 open 13:45 start
Charge: ¥1,500 (1drink付)
横田寛之 (sax)
五日市扶 (b)
河手崇裕 (dr)

どんな、時間を演出してくれるのでしょう。
8/8は、昼間からアルコール片手に、
スウィングに揺れてみてはいかが?

Sunday, July 26

金魚すくい

盆踊りの季節です。
昨日今日と、提灯盛り。

幼い頃、よく地元のちいさな公園で開かれる
盆踊りに出かけたものです。
決まって金魚すくいがあって、決まって毎年挑戦していました。

当時は、好景気の盛りともあり、おそらく
すくいの厚さも今より何倍もあったのか、えらい勢いで金魚がとれて、
夏の終わり、大"漁"の金魚が泳ぐ水槽は、我が家の風物詩でした。

水槽を優雅に泳ぐ赤や白の金魚たちは、
気づけば、バブルの泡沫に消えました。

いま、
過去の栄光にすがる者は、夏祭りで恥をかき、
なおも甘美な時間にすがる者は、大枚をはたきます。
しかし、よかった、悪夢が夏祭りスケールで。

そういう世代なのです。ぼくたちは。
1984生まれが行く。
村上春樹の1Q84が少し気になる世代です。

Friday, July 24

空を見る

今朝の夜明けの空はとても奇麗だった。
曇り空の東京赤坂は、どんよりとしていたけれども、
とても、奇麗だったです。

角部屋の会議室を取ったかいがありました。
貫徹の疲れは、とれませんけれども、
ちょっとしたリフレッシュ。

Monday, July 20

古くなる早さ

部屋では主に、eMacという、ずんぐりむっくりの
デスクトップパソコンを使っている。
こうして、よしなしを書いたり、音楽を聴いたりが、
主たる役目のこのeMac。

いまやなつかしのブラウン管搭載で、
プロセッサは1GHz。メモリ1GBというなんとも頼りない
ところがすてきポイント。

ここ最近、Webページを表示するのに時間がかかって仕方ない。
原因は、ページの容量が大きすぎるから!
もう!世の中の進歩は、この愛らしいパソコンを、
ただのジュークボックスと化そうとしている。

まったく、技術革新は、際限がないものだ。
古いものは、これ以上古くならないからいい。
だから車が欲しいとしても、
最新のモデルじゃなくて、40年前に現役だったの
なんて良い感じ。ちょっと憧れる。




欲しいのは、早く古くなる速い優れものよりも、
体温のあるキカイ。

Architectual




いくつか新しいアルバムをUP。

Weedo!

水上温泉に行ってきました。

本当は、富士山へ挑戦する予定でしたが、
日本1への畏怖心により、今回は断念。

ということで、水上。
ここは、かつて栄えた温泉街。
湯煙とか渓谷とかピンボールゲームとか廃墟とか猫の親子とか
もう、るつぼ。MIX。コンビネーション。コンバーチブルの助手席。

JR土合駅も見学!
同時にUP予定。この駅は、すごかった。

Saturday, July 18

週末の優越

Viva 3 Renkyu--!
切望していたんだ!
6月はすべての連休が「2」どまりだったからな。

仕事はじめてから連休のすばらしさ、感じてる。

何をしようかと、あれやこれやと考えていたら、
こんな時間になってしまいました。
この時間が幸せだ。

Friday, July 17

今日は、本当に暑かった。
赤坂を昼間うろちょろすると、
高層ビルの合間を縫って、
蝉の声が聞こえてきた。

みーんみーん。
スーツを着てるのがちょっと、ばからしくなった。
けれども脱いでしまうのはよくないので、
耐えました。

先輩にコーヒーをおごってもらう。
アイスショートコーヒーください。
半年前ならば、ぼくはエプロンを着けて、
アイスコーヒーを注いでいた。

環境は激変した。
自分自身は、どうか。

Monday, July 13

レバートーク

読んだ。



『ぼくは猟師になった』千松信也 著
定価1,680円(本体価格1,600円)
ISBN 978-4-89815-244-7
2008年発行
仕様[四六判/224ページ/並製]

若くして猟師になった、青年のエッセイ。
食べることって、当たり前だけど、大事なこと。

著者は、京都の山の中で暮らしながら、
猟をして暮らしています。
シカやイノシシを捕りながら。

生々しいのって、本当に生きてるってこと。

Wednesday, July 1

なながつ つつがなく

気がつけば、7月。
当ブログのビジュアルを一新しようと思い立ちましたが、
htmlがいまいちできずに、断念。無念。

さて、今日からバーゲンセールです。
丸の内仲通りは、いつもより賑わいを見せていました。
明日着るYシャツがないので一着購入。
どんどんスーツに染まっていく自分にブレーキをかけたいのに…。

仲通りは、とても雰囲気のよい目抜き通りです。
緑がきれいで、ベンチがあってゆっくり休めるし。
車の通りもゆるやかです。
会社帰りに日比谷〜東京まで15分くらい時間をかけて
のそのそ歩くのが最近のブーム。

1駅分電車に乗らないで、得るのは、
リフレッシュと思考と、あと自分自身。
とかね。まあ、いいや。